2009年06月18日
人気コミック『黒執事』舞台版初日開幕! リアル“セバス”松下優也がファンを魅了
大人気コミック『黒執事』の舞台版「音楽舞闘会『黒執事』-その執事、友好-」が、5月28日に東京・池袋サンシャイン劇場で初日を迎えた。主演である黒執事=セバスチャン・ミカエリス役に抜擢された松下優也は、今回が初舞台だったが、約2時間にわたるパフォーマンスで、大会場を埋めた800人以上のファンを魅了した。
『黒執事』の舞台化作品「音楽舞闘会『黒執事』-その執事、友好-」(原作:枢やな(掲載月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊))で、悪魔で黒執事=セバスチャン・ミカエリス役を演じた松下優也は、08年11月にCDデビューを果たした、現在19歳のR&Bシンガー。音楽活動と同時に、08年末には映画『悲しいボーイフレンド』で映画デビューも果たし、俳優活動も行っている。その歌声とダンス、そして端正なルックスを買われ、この大舞台の主役に抜擢された。
公演前の会見では、「仕草や動きのひとつひとつがセバスチャンになれるように頑張りたい。『黒執事』のファンの皆さんが想い描くセバスチャン像があると思うので、それに近づけていくように努力したいです」と語っていた松下。この日初演を務め終えて、「満員のお客様を前に大変緊張しましたが、無事終えることができてほっとしています。大勢の『黒執事』ファンの方々のリアクションを直に感じれたことは大変励みになり、また演技上の新しい発見ももたらしてくれました。是非今後の公演に生かしたいと思います」と安堵とともに最終日までの意気込みを新たにした。
舞台は6月7日の千秋楽まで全14公演行われ、計11000人を動員する予定だが、チケットは全公演ともソールド・アウトとなっている。なお松下自身としては、6月24日に新曲「願いがかなうなら…」を配信にて先行発売。同日には東京・代官山UNITで初のワンマンライブ『松下優也 Live 2009~Independence~』を行う。
WEBデ☆ビュー引用
『黒執事』の舞台化作品「音楽舞闘会『黒執事』-その執事、友好-」(原作:枢やな(掲載月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊))で、悪魔で黒執事=セバスチャン・ミカエリス役を演じた松下優也は、08年11月にCDデビューを果たした、現在19歳のR&Bシンガー。音楽活動と同時に、08年末には映画『悲しいボーイフレンド』で映画デビューも果たし、俳優活動も行っている。その歌声とダンス、そして端正なルックスを買われ、この大舞台の主役に抜擢された。
公演前の会見では、「仕草や動きのひとつひとつがセバスチャンになれるように頑張りたい。『黒執事』のファンの皆さんが想い描くセバスチャン像があると思うので、それに近づけていくように努力したいです」と語っていた松下。この日初演を務め終えて、「満員のお客様を前に大変緊張しましたが、無事終えることができてほっとしています。大勢の『黒執事』ファンの方々のリアクションを直に感じれたことは大変励みになり、また演技上の新しい発見ももたらしてくれました。是非今後の公演に生かしたいと思います」と安堵とともに最終日までの意気込みを新たにした。
舞台は6月7日の千秋楽まで全14公演行われ、計11000人を動員する予定だが、チケットは全公演ともソールド・アウトとなっている。なお松下自身としては、6月24日に新曲「願いがかなうなら…」を配信にて先行発売。同日には東京・代官山UNITで初のワンマンライブ『松下優也 Live 2009~Independence~』を行う。
WEBデ☆ビュー引用
投稿者 mido 13:40 | コメント(0)| トラックバック(0)
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